西ドイツ大会決勝ベッケンバウアー使用スパイク

西ドイツワールドカップ大会決勝戦オランダ戦で、当時のキャプテンフランツベッケンバウアーが履いていたスパイク間違いないと当時のデサントのアディダス販促担当のが言っていました。約、50年も前の世界最高級カンガルーを使った西ドイツ製スパイク。状態は良い方だと思います。ソールの割れ、表皮の剥がれや破れはなく、やはり当時の西ドイツ製の凄さがわかります。あるスポーツ店で保管管理し、当時、アディダスを販売していたデサント社も認めたスパイクです。50年も前で個人でいただいた物なので、今のような鑑定書はありません。歴代のスパイクをデサント展示会ブースで展示していましたが、西ドイツ決勝でベッケンバウアーがはいていたスパイクは無く、同型のモデルが代わりに展示していました。1974年西ドイツで第10回FiFAワールドカップが西ドイツで開催され、決勝で西ドイツはオランダと対戦。2:1で西ドイツが勝利した。その時履いていたキャプテンのF,ベッケンバウアー氏が使用したスパイクです。大会直後の優勝パーティーにて本人からいただいた物です。当時の状態にはソールやポイントに芝の緑色が付着していました。そんな50年も前の貴重な世界に1つしかない？スパイクをお出しします。両足の外側スパイク白の3本ラインの真ん中に、ベッケンバウアーのサインが薄くはなりましたが入っています。コレクターの方には、大変な宝物だとおもいます。今回、販売価格¥150万円を希望。この価格でも安いかも。これでも、格安だと思います。その他82年スペイン大会に参加したD,マラドーナのルコックのスパイクや82年大会ブラジル代表のソクラテスの履いていたTOPPERの同型のスパイクもあり。ただし、ルコックやTOPPERのモデルは、ポイントが腐食して残っておりません。それでも欲しい方はマラドーナの靴は50万円、ソクラテス氏の同型のモデルは10万円を希望します。

カテゴリー	スポーツ>>>サッカー・フットサル>>>その他
商品の状態	目立った傷や汚れなし
ブランド	アディダス

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